Drone Banner Image

ソフトウェアのビルドとテストを自動化する

Droneは多忙な開発チーム向けの、セルフサービス方式の継続的インテグレーションプラットフォームです。

DroneBanner

設定をコード化
(Configuration as a code)

パイプラインは、Gitリポジトリにコミットするシンプルで可読性の高いファイルで構成されます。

パイプラインの各ステップは、実行時に自動的にダウンロードされる隔離されたDockerコンテナ内で実行されます。

DroneBanner
Source Image

主要なソースコードマネージャーに対応

Droneは、GitHub、GitHub Enterprise、Bitbucket、GitLabなどの複数のソースコード管理システムとシームレスに統合できます。

Platform Image

任意のプラットフォームに対応

Linux x64、ARM、ARM64、Windows x64などの複数のオペレーティングシステムとアーキテクチャをネイティブにサポートしています。

Language Image

どんな言語でも利用できます

Dockerコンテナ内で実行できる任意の言語、データベース、サービスで動作します。公開された何千ものDockerイメージから選択できるだけでなく、独自のイメージも使えます。

プラグインの作成と共有

Droneはコンテナを使用して、事前設定されたステップをパイプラインにドロップします。何百もの既存のプラグインから選択することもできますし、独自のプラグインを作成することもできます。

DroneBanner

高度なカスタマイズが可能

Droneは高度なカスタマイズを容易にします。カスタムアクセス制御、承認ワークフロー、シークレット管理、YAML構文拡張などを実装します。

Simple Image

シンプルな構成

ビルドサーバの構成に時間をかけないで済みます。既に用意されている何千種類ものDockerイメージから選択すると、Droneが環境を自動プロビジョニングします。

Isolated Image

各ビルドは完全にアイソレート可能

共有サーバでのビルドの競合について心配する必要はありません。すべてのビルドは隔離されたDockerコンテナで実行されるため、完全に制御できます。

Effortless Image

スケーリングもシンプルに

シンプルさとスケーラビリティを同時に実現できます。Droneは単一のバイナリからインストールされ、自動的にスケーリングされます。

DRONE の最新情報

Drone関連のお知らせ・コンテンツ更新情報

インストールはほんの数分です。

公式のDockerイメージをダウンロードするか、ソースからビルドしてください。営業担当者に相談したり、試用ライセンスをリクエストしたりする必要はありません。一方で有償サポートも用意していますので、必要な場合はお問い合わせください。

お問い合わせ